登録
ようこそ 
登録情報を変更する




マンチェスター・ユナイテッド専門ニュースサービス

ニュースカテゴリー
・・より検索
・・へ検索

特集

「ここまでは、レベルアップできているのは間違いない。コンディションを整えるのはたやすくないが、現時点ではすべてがうまく行っていることに満足しているよ」
− カルロス・ケイロス
22/01/2009  Report by Gemma Thompson
ページ 1 / 2 次へ » 

ケイロスのツアーリポート

ManUtd.comとのインタビューで、アシスタント・マネージャーのカルロス・ケイロスは、アジアツアーの最初の1週間について振り返り、選手たちのコンディションと試合の出来について語っている。

アジアに慣れることについて
「アジアツアーでは、2つの点について留意する必要がある。ひとつは時差ぼけの影響、2つめは暑くて湿度の高い気候だ。アジアの気候は英国とは全く異なるからね。特に湿度が選手たちには大きく影響する。かなりの汗をかくので、水分補給が重要だ。練習中だけではなく、ホテルの中でも気をつけている。こうした細かいことがとても重要なんだ」

「ただここで考えるべきことは、人体には特別な機能が内蔵されていて、厳しい環境に置かれるとそれに適応を始めるということ。湿度の高い環境で最初は悪い反応が出るが、徐々に慣れてくる。マカオに到着した7月21日の湿度は85パーセント、温度は31度だった。午前中の温度は低めで過ごしやすかった。ただ問題なのは、このアジアの気候に身体が慣れた頃にはマンチェスターに戻らなくてはならないということ。マンチェスターでの湿気の少ない気候はアジアとは異なるし、これに順応するのにまた2、3日を要するんだ。とはいえ、ヨーロッパからアジアに移動するよりも、アジアからヨーロッパに向かう方が、時差調整は楽だね」

「アジアツアー中に、全てが正しく実施されていることを確認するのが大切だ。例えば、選手たちの睡眠時間や、何時に眠りにつくべきかとかね。それに飛行機での移動を行うと、体内の水分が影響を受ける。そうした要素を整理して、心理的な観点から影響を最小限に留めるのを狙っている。アジアツアーならではの環境に即して練習内容を管理し、なおかつ基本ポイントを抑えることに努めているんだ。私が挙げた点をすべてカバーできれば、我々は問題ないと言えるだろう」

試合ごとにレベルアップ
「アジアツアー最初の1週間でレベルアップができているのは間違いない。第1戦の前半と後半では状況が違うことは想定内だった。日本での試合の前半では、選手たちは冴えたプレーを見せていたが、後半ではテンポを失い、疲れの影響も出ていた。後半は、特に90分を通して出場した選手にとっては厳しかったようだ。中2日で戦ったソウルでの試合では、よく眠れた後で体力も回復しており、リズムはかなり改善されていた」

ページ 1 / 2 次へ »