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特集

22/01/2009 
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100年前の初優勝(1)

2007-08シーズン、ユナイテッドはプレミアリーグ連覇を賭けて戦っています。そして同時に今シーズンは、ユナイテッドのチーム史上通算16回の優勝のうち、初優勝を飾った年から100周年でもあるのです。これを記念し、今シーズンは毎月末に、ユナイテッドが初優勝したシーズンのストーリーを連載していきます。

ユナイテッドの長い歴史を振り返ると、概して7つの素晴らしいイレブンの存在があった。

まずはマット・バスビーが造り上げた3つのイレブンと、サー・アレックス・ファーガソン監督が育てたエキサイティングな3つのイレブン。すると、7番目のイレブンとはどんな顔ぶれであろうか?
正確に言えば、7番目ではなく、伝説的な1番目のイレブンという形容が適切だろう。それは20世紀序盤、アーネスト・マングノールが築いたチームである。この当時のチームは、その後の時代に製作された派手なユニフォーム同様、センセーショナルなインパクトを放っており、2人の偉大なスコットランド人選手によって支えられていた。

マングノール時代のユナイテッドといえば、息をのむようなスキルと巧妙な組織プレー、気合いの入ったハードワークが見事に融合していた。そして今から100年前のシーズンに、ユナイテッドは素晴らしいスタートを切り、優勝できないというそれまでのジンクスを見事に破ってみせたのである。

当時のチームの特徴といえば、現在のファーガソン監督のスタイルと、特に攻撃面において共通点があった。プレースタイルではなく、選手のプロフィールからすれば、ビリー・メレディスが現在のクリスチアーノ・ロナウド、優れた決定力を持つストライカー、サンディ・ターンブルがウェイン・ルーニーにあたるだろう。

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