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独占インタビュー

「その両足から繰り出されるパスからは自信と、大きな影響力が感じられ、時にピンチを未然に防ぐインターセプトをさらりとやってのける。パレス戦ではフレイザー・キャンベルをタックルで止め、空中戦でも負けない強さを発揮した。その姿を見たオールド・トラッフォードのファンも、一安心しただろう」

― Adam Marshall(ManUtd.com)

13 November 2014  Report by Adam Marshall

経験と共に成長し続けるキャリック

公式サイトエディターのAdam Marshallが、復帰したばかりのマイケル・キャリックについて綴った。

先日マイケル・キャリックにインタビューした時のことだ。クラブ内でも高齢選手の1人になった点を訊ねると、33歳は「最高齢だけどね」と修正した。

Aonトレーニングコンプレックスでインタビューをした時も、彼は負傷で長期離脱していた間も、時間の経過の早さと、今後について考えを巡らせていたという。威風堂々としたMFは、30代半ばにさしかかろうとしているが、パフォーマンスの安定感は称賛に値する。

これまでなら年配の選手と言えばライアン・ギグス、あるいはポール・スコールズだったが、彼らはすでに現役を引退した。もはやキャリックにとって年齢に関する問題は避けて通れない。しかしながら、シティーとのマンチェスター・ダービーで急遽CBとして今季初出場を果たし、中盤と最終ラインの両ポジションをカバーしたクリスタル・パレス戦を見る限り、彼がチームに与えてくれる恩恵が改めてクローズアップされたはずだ。

風貌からもわかる通り、キャリックは冷静で、落ち着いている。ピッチ上でも同様だが、その両足から繰り出されるパスからは自信と、大きな影響力が感じられ、時にピンチを未然に防ぐインターセプトをさらりとやってのける。パレス戦ではフレイザー・キャンベルをタックルで止め、空中戦でも負けない強さを発揮した。その姿を見たオールド・トラッフォードのファンも、一安心しただろう。

ダービーに出場したキャリックは、今までプレーしたことがない5人のチームメートとピッチ上で出会った。しかし、そうした変化にも上手く対応している。

「何も問題はないよ。彼らとは4、5週間は一緒に練習していたからね。もちろん、これまでとは違う。プレースタイルも変わったし、色々と学ぶこともある。プレシーズンツアーにも参加できなくて、シーズン序盤を欠場してしまったから、出遅れた感じはあるけれど、色々とスピードを上げている最中だから、遅れているとは思っていないよ」と、本人は言う。

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