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独占インタビュー

「震災前の生活とはあらゆることが変わってしまったというのに、子供たちの振る舞いや態度を見ていると、日本の教育や文化の素晴らしさが伝わってくる」

―アンディ・コール

21/04/2014  Interview by Yumiko Yasugi, Takayuki Kanno Photo by Shin-ichiro Kaneko
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アンディ「子供達こそ未来の象徴」

3月31日に仙台で開催された「カゴメ リジェネレーション・チャレンジサッカースクール supported by マンチェスター・ユナイテッド(以下、東北サッカースクール)」のためにアンディ・コールが来日した。

イベントの合間にManUtd.jpの独占インタビューに応じたユナイテッドのレジェンドは、同イベントの意義、子供たちや被災地への思いを語ってくれた。

―昨年のサッカースクールに引き続き、今年も来日されました。

「まず伝えたいのは今回のイベントは子供たちがすべてと言うことだよ。僕(がサッカースクールに参加するかどうか)ではない。参加した子供たちに感想を聞けば、皆『楽しかった』と答えてくれるだろうね。みんなと一緒に走って、汗をかいて、新しい友達が出来たと思う。まずは笑顔で楽しんでもらうことが大事なんだ」

―実際に子供たちと触れ合ってみていかがでしたか?

「カゴメが子供たちに夢を持つ機会を与えてくれている。3年前に震災が起こり、つらい経験をした子供たちもいたと思う。でも、今日の彼らの表情を見たら、彼らが夢や目標を持っているのが伝わってきた。中にはプロのフットボーラーを目指している子供もいるだろう。(香川)シンジのようになりたいと思って、自分の力を試してみたいと考えているかもしれない」

―子供たちがサッカースクールで体験したことは、これから先も貴重な経験として子供たちの心に残るのではないでしょうか。

「このイベントの意義は、子供たちにフットボールを楽しんでプレーしてもらって、笑顔で家に帰ってもらうこと。半年後に振り返った時、『すごく楽しかった』と思ってもらうこと。僕自身が父親ということもあって、子供たちが未来の象徴と思っているところがあってね。誰でもみんな、年をとって、自分の子供にいつかは面倒を見てもらう時が来るわけだし。今日のイベントにお子さんを連れてきてくれた親御さんに感謝しているんだ。親御さんがいなければ、子供たちは今日ここにいなかったわけだし、楽しい時間を

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