登録
ようこそ 
登録情報を変更する




マンチェスター・ユナイテッド専門ニュースサービス

ニュースカテゴリー
・・より検索
・・へ検索

独占インタビュー

「シンジを見ていると、もう何シーズンもこのチームでプレーしているかのようだ」

- パディ・クレランド

17/04/2013  Interview and text by Yumiko Yasugi
ページ 1 / 3 次へ » 

パディ「シンジはインテリジェント」

1963年にユナイテッドに加入。サー・ボビー・チャールトン、ジョージ・ベスト、デニス・ローらと共にプレーしたパトリック・クレランド。パディの愛称で知られるマンチェスター・ユナイテッドのレジェンドは、長年に渡ってMUTVの解説者を務めている。今年でユナイテッド加入から50年の節目を迎え、MUTVで記念特別番組が放映された。これまで数多くのユナイテッドの選手を見てきたパディは、香川真司のことをどのように見ているのか。パディに話を聞いた。

-久しぶりにパディから話を聞けてうれしいです。早速ですが、あなたの目にシンジはどのように映っていますか?

「シンジはとてもよくやっているよ。素晴らしい。残念だったのは、けがのせいで出場できない時間があったことぐらいだ。でもそれは仕方ないこと」

-先日、シンジにインタビューしたのですが、彼は自分に厳しく向上心の高い選手なので、まだ自分のプレーに満足していない部分があるようです。

「そう思うのは当然。なぜなら、サッカー選手は全部の試合に出たいと思うものだからね。でも、マンチェスター・ユナイテッドというクラブでは、一人の選手が全部の試合に出続けるのはありえないことなんだ。ファーガソン監督が、チームの状態を常にしっかりとチェックしている。どの選手が体を休めるべきか、どの選手が調子がいいか、他にもあらゆる要素を考慮してベストチームを組むんだ。ルーニーも全試合に出ているわけではない。ファン・ペルシーだってそうだ。だから、個人的にはシンジはチームに加入して以来、しっかりとやっていると思う」

-シンジのポテンシャルを高く評価しているんですね。

「もちろん。すでにシンジはチームにとってとても重要な選手になっている。さっきも言ったように、シーズンを通して重要な試合がたくさんあるから、ユナイテッドでは、同じ11人の選手が毎試合ピッチに立つということはありえない。その試合に向けて監督

ページ 1 / 3 次へ »