登録
ようこそ 
登録情報を変更する




マンチェスター・ユナイテッド専門ニュースサービス

ニュースカテゴリー
・・より検索
・・へ検索

独占インタビュー

11/10/2010  Report by N Coppack & B Hibbs
ページ 1 / 3 次へ » 

勝負強さを求める監督

毎月お届けする『インサイド・ユナイテッド』誌に掲載されている、監督インタビュー。今回の前編では、9月のユナイテッドの戦いぶりを中心に語ってくれた。

今シーズンの序盤戦、ファンは手に汗握る数々のドラマを目撃していますね。
だがエヴァートン戦やフルアム戦は余計だったね。フルアム戦では終了間際のPKを失敗し、2点差にできず引き分けた。エヴァートン戦では後半ロスタイムに2失点だ。あり得ないよ。

終盤の失点はユナイテッドらしくありません。サポーター以上に悔しさを味わっているのではないでしょうか?
あんなゴールを許すなんて自分たちらしくないね。とどめを刺しきれない点については、これから改善していかなければならない。エヴァートン戦では3-1の時点でダメ押しゴールを奪うチャンスが3、4回あったものの、勝負を決められなかった代償を払わされた。リヴァプールとエヴァートン、さらにウェストハムからは3点、フルアムからは2点、それにコミュニティーシールドでも3点を挙げており、決して得点が奪えていないわけではないが、とどめを刺せないことが課題になっている。

改善策は?
これまでの教訓を生かすことが大切だよ。一番悔しい思いをしている選手たち自身、あの苦々しい気持ちをいつまでも忘れないものだ。試合中にイライラするのは選手たち以外の人間、つまりファンや監督、コーチなどだが、選手たちは試合後も数日間はその気持ちを引きずる。そんな思いを味わいたくないからこそ、彼らは同じ過ちを繰り返さないように努力するんだ。どんなスポーツにおいても、最高のプロフェッショナルというべき選手には、安定したパフォーマンスを継続すること、それに集中力の二つが必要だ。この二つは成功に欠かせない。

ページ 1 / 3 次へ »