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独占インタビュー

12/11/2010  Report by Ben Ashby
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インタビュー:ベベ

この夏にユナイテッドがベベを獲得した際、大半のマスコミとファンは「この若者は一体誰だ?」と思ったことだろう。「彼はホームレスだったのか?」、「ホームレスワールドカップで活躍した選手なのか?」そんな疑問も湧いたかもしれない。わかっていたのはティアゴ・マヌエル・ディアス・コレイアという名前とポルトガルのリスボン出身ということだけだった。しかし、このインタビューではベベ本人が、ユナイテッドにたどり着くまでの冒険の内容を語ってくれた。

ユナイテッドファンはあなたについてほとんど知りません。自分を紹介してくれますか?
僕は謙虚な人間なんだ。ユナイテッドは僕と契約してくれた。それはクラブが僕を信じてくれたからさ。時間とチャンスを与えてくれたんだ。ゴールを決め、期待に応え、ファンにも自分がなぜユナイテッドの一員になったのかを知ってもらいたい。

過去について少し教えてくれますか?
生まれ育ったのはリスボンの貧しい地区だった。僕は何も持っていなかったよ。でも、悪さをするのではなく、自分自身が持つ人生の可能性のために努力し、人々にそれを示したかった。そして僕はここに辿り着いたんだ。

路上生活をしていたという噂がありますが、それは本当?
いや、間違いだね。路上で生活したことなんて一度もないよ。ただし子供の頃は本当に貧しくて苦労した。9歳の時には施設に入らなければならなかった。それまでは祖母と一緒に暮らしていたけど、僕ら兄弟4人全員の面倒を見ることができなくなってしまったんだ。だから施設に入り、20歳までそこで暮らした。ここマンチェスターにやって来るまでね。

サッカーはどこで学びましたか?
子供の頃はバスケットボールをするのが好きだったんだ。でも、兄がサッカーをやっていて、試合を観に行くうちにサッカーへの興味が沸いたんだ。12歳か13歳の頃だった。クラブの名前はエストレーラ・ダ・アマドーラでポルトガル3

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