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独占インタビュー

「サッカーはドラッグみたいなもので、病みつきになるんだ。選手じゃなかったなら、絶対に毎週観戦に行っていると思う。引退したら試合をたくさん見に行くつもりさ」

-リオ・ファーディナンド
16/04/2010 
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インタビュー:リオ(後編)

ユナイテッドのオフィシャルマガジン『インサイド・ユナイテッド』から、特別にリオ・ファーディナンドの最新インタビューをManUtd.jpの読者にお届けする。

オフィシャルサイトでしか読めないリオの独占インタビュー(後編)をお楽しみください!


けがについて詳しく教えてください。たしか背中と脚に問題がありましたよね?
背中と脚は、繋がっているんだ。最初、足の付け根に問題があった。その原因は背中にあることが分かったんだ。この故障は1年半も続いている。チームと相談して、試合を欠場して治療に専念することにした。そうしたら、脚の筋肉のけがは全部背中と関係していたことが分かったんだ。今もいろんな治療や注射をしている。完治するといいんだけど。まだジムで体のメンテナンストレーニングをたくさんしている状態なんだ。

どのような痛みに耐え抜いてきたのですか?
(笑いながら)試合後にロッカールームに歩いて行くと、みんながオレを見て笑うんだ。前かがみで歩いていたからさ。背筋を伸ばすことができなくて、からかわれてたんだ。試合の数日後は老人みたいに歩いていたんだ! あまり面白くない時期だったよ。

シーズン序盤に、スタンドから観戦している姿をよく見ました。
プレーできないことが分かっていてオールド・トラッフォードへ行かなきゃならなかったのは、本当にキツかった。こんなに長期間欠場したのは初めてだったから。最初は本当に行きたくないこともあった。すごく落ち込むんだ。だけど、スタジアムに行くのは、チームメートを応援するためなんだ。(リハビリの)トンネルの出口が見えてきてからは観戦が本当に楽しみになったし、その経験をむしろ楽しめた。

高いお金を払ってまでユナイテッドの試合を観戦するサポーターの気持ちが分かったのでは?
まさにその通りさ。特にクリスマス休暇後のユナイテッドは、スペクタクルなサッカーをしていたからね。今シーズンは、あの時期からチームが良い方向に向かって行った。夏にカルロス・テベスとクリスチアーノ・ロナウドが去り、それまでは移行期間みたいなものだったんだ。2人が抜けた状態に適応するのに時間がかかったけど、今はもう乗り越えたし、各自調子を上げてきた。(アントニオ・)バレンシアは素晴らしい新戦力で、間違いなく主力の一人だ。サッカーはドラッグみたいなもので、病みつきになるんだ。選手じゃなかったなら、絶対に毎週観戦に行ってると思う。引退したら試合をたくさん見に行くつもりさ。サッカーが好きだし、サポーターがスタンドから声の限りを尽くして情熱的に叫ぶのを見るのも好きなんだ。オレもいつかサポーターの側に回る日がくるはずさ(笑)。

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