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独占インタビュー

09/10/2009  Report by Ben Hibbs
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ハーグリーヴス「気絶するかも!」

両ひざに大きな手術を施し、1年もの長い間チームを離れていたオーウェン・ハーグリーヴスのコンディションが、いよいよ本調子に近づいてきた。ManUtd.comが、現在の様子を本人に直撃した。

リハビリのためアメリカに行っていましたよね。ユナイテッドから離れたことで良かったことはありますか?
そうだね。筋肉系の負傷だったら、おそらく離脱期間は2週間くらいだっただろう。すぐに戻ってこられるから、少し先の試合に集中すれば良い。だけど、このような大きな負傷だと、身体的にも精神的にも回復のために最善を尽くして、リハビリのためだけに集中することが必要なんだ。マンチェスターでは、サッカーそのもの、そして試合に出場することはとても重要なことなんだ。僕は毎日その事実に直面しなければならなかった。僕のように長期間プレーできない身にとってみれば本当に厳しいことだったよ。だから、余計なことは考えずに、けがの治療にだけ専念できる環境で過ごすのは良いことだった思う。うまくいったと思うし、パーフェクトな選択だったよ。

治療中は毎日どのようなスケジュールだったんですか?
毎日違ったよ。冬に手術を行ったんだけど、術後の何日かは副木を当てていた。松葉杖を使って外に出るだけで精一杯だったよ! クリニックまで辿りつくと、ほんの少しでもひざを曲げられるように努力するんだ。最初の2カ月は曲げるのがやっとだったよ。2回目の手術の後も、同じような2カ月を過ごした。その後、少しずつ、腱の調子を整えていったんだ。外科医は色々な段階を踏んで僕の回復の様子を見ていてくれたんだよ。すべてはひざをもう一度完璧な状態にするためのものだった。

そんな厳しい日々に耐え抜くことができたのはなぜでしょうか?
先が見えなくて気持ちが沈みきってしまうようなことはほとんどなかったよ。それに、自分でもできる限りポジティブであろうと努力していた。僕は基本的にネガティブな人間ではないんだよ。1日くらいは「何で僕が?」って思った日もあったかもしれない。だけど、そんなことを考えたところで何も変わらないのは、分かりきっている。人生には良いことも悪いこともある。つらい経験をしたって、そこから学べることはたくさんあると思うんだ。もちろん、できればけがなんてしたくなかった。だけど僕はけがをしてしまったんだ。乗り越えるしかなかったよ。今回のけがで多くのことを学んだ

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