登録
ようこそ 
登録情報を変更する




マンチェスター・ユナイテッド専門ニュースサービス

ニュースカテゴリー
・・より検索
・・へ検索

独占インタビュー

「ポルトはホーム戦で強さを発揮するため、オールド・トラッフォードで戦う第1戦を確実に勝っておかなければならない」
─ サー・アレックス・ファーガソン監督
06/09/2010 
ページ 1 / 3 次へ » 

監督コラム:マンチェスター・C戦

華麗かつ優雅で結果も伴う試合運びで、ユナイテッドは2大会連続でチャンピオンズリーグ決勝進出を決めた。我々は前人未到のチャンピオンズリーグ連覇の挑戦権を手に入れたのだ。

チャンピオンズリーグ連覇がいかに難しいことかは、歴史を振り返れば明らかだろう。1992年に大会名が現在のチャンピオンズリーグになって以降、連覇したクラブはなく、チャンピオンズカップの歴史を紐解いてみても、1989-90シーズンにミランが連覇して以降、30年近くもの間、欧州連覇を果たしたクラブはいないのだ。

しかし、我々は準決勝でアーセナルを下し、歴史的偉業を達成する権利を得た。

今はバルセローナと戦うことを心待ちにしている。ただし、チャンピオンズリーグ決勝は今シーズンの我々がつづってきた物語の一部に過ぎない。今シーズン、我々はクラブワールドカップとカーリングカップを制しており、プレミアリーグ3連覇という目標もある。ゆえに我々はチャンピオンズリーグのことを一旦忘れ、国内タイトル防衛に頭を切り替えなければならないのだ。

確かに、我々は1試合消化試合が少ない上に、2位リヴァプールに3ポイントのリードを奪っている。しかし、決して現状に甘んじてはならない。これまでにサッカー界で起こってきたアップセットを踏まえれば、いつ我々が当事者になっても不思議ではないのだからね。

特に10日に行われる試合はシティーとのマンチェスター・ダービーだ。知ってのとおり、ダービーは互いの順位に関係ない特別な試合。シティーとの一戦は、国内3連覇を目指す我々にとって大きな障害となることだろう。そして、シティーを率いているのはマーク・ヒューズ監督。彼は我々に一泡吹かせようと、全力で挑んでくるはずだ。

現役時代のヒューズは、まさに"ファイター"と呼ぶに相応しい選手だった。その気質を指導者となった今も垣間見ることができる。彼は選手たちに、エネルギーを与える存在だ。選手の管理は、簡単な仕事ではない。中東の資産家が買収したばかりのシティーは

ページ 1 / 3 次へ »