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独占インタビュー

「ポルトはホーム戦で強さを発揮するため、オールド・トラッフォードで戦う第1戦を確実に勝っておかなければならない」
─ サー・アレックス・ファーガソン監督
06/09/2010 
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監督コラム:ポルト戦

5日のアストン・ヴィラ戦で劇的な勝利を収めたことは、プレミアリーグにおいても、チャンピオンズリーグにおいてもチームに好影響を及ぼすはずだ。

アストン・ヴィラ戦の勝利は素直にうれしい。ただ、私の照準は既に7日に行われるポルト戦に向けられている。ポルトとの一戦は厳しい試合になるだろう。ポルトは非常に攻撃的で組織力の高いチームだからね。

4日、私はポルトを視察するためにポルトガルリーグ戦を見に行こうかと考えていたが、それよりもチームに留まってアストン・ヴィラ戦に向けて準備をする方が重要だと判断した。各国代表戦が開催されて、多くの選手がチームを離れていた週でもあったからね。

ただ、実際に足を運び試合を観戦することはできなかったが、我々は組み合わせが決まった翌日からポルトを研究し尽くしている。それに、ポルトとは過去にも何度か因縁深い戦いを繰り広げているしね。ポルト対策は万全だ。かつて、オールド・トラッフォードで4-0の勝利を収めたこともある。もっとも、最近ポルトと対戦した2003-04シーズンの結果は良いものではなかったけどね。

ポルトガルでの第1戦、我々は1-2で敗れた。とはいえ、クイントン・フォーチュンがこぼれ球を押し込み、貴重なアウェーゴールを手にすることに成功した。そして、オールド・トラッフォードでの第2戦、ポール・スコールズのゴールが決まり、ベスト8進出が決まったかに見えた。しかし、試合終了直前にポルトにFKからゴールを決められ、1-1の引き分け。結果、2試合合計2-3で我々は敗れた。

当時ポルト率いていたジョゼ・モウリーニョ監督がライン際を走り回って喜んでいた姿は、今でも忘れられない。あの大会、いや、あの試合でモウリーニョの名前が世界中に知られることになった。当時、我々がポルトを倒していたら現在のモウリーニョの地位は築かれていなかっただろう。

もちろん、今のポルトと当時のポルトは違う。現在のチームは、ブラジル人とアルゼンチン人が見事に融合したチームだ。とりわけ、ポルトはホーム戦で強さを発揮するため、オールド・トラッフォードで戦う第1戦を確実に勝っておかなければならない。

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