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クラブニュース

「日本人に震災を忘れさせないことがすごく大事ですし、そういう意味でマンチェスター・ユナイテッドとの取り組みに、『リジェネレーション・チャレンジ・プロジェクト』という名前をつけました」

―カゴメ株式会社 常務執行役員小篠亮氏

29/03/2013  Interview and text by Yumiko Yasugi, Photo by Kenichi Arai
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小篠氏「震災を忘れないことが大事」

3月7日に東北地方や日本の「再生」を支援すべく発足した、カゴメ株式会社とマンチェスター・ユナイテッドの共同プロジェクト 『リジェネレーション・チャレンジ・プロジェクト』 について、カゴメ株式会社 常務執行役員小篠亮氏に話を聞いた。

――カゴメ株式会社は2012年10月にマンチェスター・ユナイテッドと、3年間の公式飲料スポンサー契約を締結されました。ユナイテッドとパートナーシップを築こうと判断された一番の理由をお聞かせください。

「マンチェスター・ユナイテッドからオファーをもらい、スポンサードしようと思った理由は、ユナイテッドが130年以上にわたりトップにあり続けるということは、並大抵のことではないと評価したからです。プロジェクトでも謳っている『再生力』をマンチェスター・ユナイテッドは備えているということですね。ミュンヘンの悲劇のような出来事があっても、マンチェスター・ユナイテッドはトップクラブであり続けましたし、再生する仕組みがマンチェスター・ユナイテッドにはあります。優秀な監督がいるからというだけでなく、クラブ全体が再生するために構成されています。これがマンチェスター・ユナイテッドを評価したポイントです」

――この度、マンチェスター・ユナイテッドと共に『リジェネレーション・チャレンジ・プロジェクト』という、東北地方や日本の「再生」を支援する取り組みがスタートしました。今回、多くのお子様から応募があったと思いますが、第1弾としてサッカースクールのイベントを開催して、どのように感じていらっしゃいますか。

「想像以上にたくさんの応募がありました。サッカースクールに参加できるのが160名なのですが、それに対して1500通以上の応募がありました。抽選にもれてしまった方には、来年、再来年にまたチャレンジをしてもらいたいと思っています。震災から2年が経ちましたが、まだまだいろいろな問題があります。しかし、スポーツをしている最中は、そういうことは一切忘れてしまいますよね。復興・再生に力があるのは、やはりスポーツです。様々な支援の仕方がありますが、スポーツは実際に体を動かすことで、いろいろな問題を取りはらって集中することができます。精神も体も開放することができるというのは、素晴らしいポイントですよね。そういう機会を提供できるというのは、マンチェスター・ユナイテッドにとっても、我々にとっても、願ったり叶ったりのこと

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