ルーニーとドログバの戦い
誰に自分の金をかけるのか? 栄光を手にするのはいったいどちらの選手なのか? ここで話題にしているのは、ユナイテッドとチェルシーが演じているプレミアリーグの優勝争いについてではなく、その得点源として活躍しているウェイン・ルーニーとディディエ・ドログバについてである。いったいどちらが年間最優秀選手に選ばれるのだろうか。候補者がこの二人に絞られることに異論はないと、私は考えている。確かにセスク・ファブレガスも候補者の一人として名前を挙げることができるかもしれない。だが、ゴールという明確な結果を残している両者に比べるとその差は大きく、実質この2選手による争いになることは間違いないだろう。リーグ戦のタイトル争いと同様、決着がつく最後の瞬間まで、この魅力溢れる戦いを続けるはずだ。
― マット・ディッキンソン、ザ・タイムズ紙
賞関連の話題を続けよう。ザ・タイムズ紙は、今週末の最優秀選手にユナイテッドの若手プレーヤーであるジョニー・エヴァンスを選出した。
デイリー・スター紙は、来週ミランのホームで行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の第1戦で、ユナイテッドとデイヴィッド・ベッカムの運命の再会は果たされないかもしれないと主張している。好調を維持していたミランだが、7日に行われたボローニャとのリーグ戦では0-0と引き分けに終わった。この試合にベッカムは先発出場しなかった。
イングランド代表の主将に就任したリオ・ファーディナンドについて、マイケル・カリックがその素質に太鼓判を押している。カリックは「ファーディナンドは素晴らしいリーダーシップを持っており、キャプテンに相応しい人物だ。彼は世界的なプレーヤーでもあり、チャンピオンズリーグ決勝という大舞台でもその重責を果たして見事チームを優勝に導いた。彼ならうまく対応できるはずだ」と語っている。