7月のMVP投票で頭一つ抜け出たポール・スコールズが、ManUtd.comの投票結果で、8000票中5000票、62%という圧倒的な得票率で8月の月間最優秀選手に選ばれた。
スコールズのパスセンス、そしてゴールを生み出す能力に、衰えは感じられない。開幕からオールド・トラッフォードで見事なパスを再三披露し、ニューカッスル、ウェストハムをいずれも3-0で下したチームの勝利に貢献。クレイヴン・コテージではユナイテッドを勝利に導くことこそできなかったものの、フルアムと2-2で引き分けたその試合で、クラブでの通算150ゴール目を記録した。
次点は、33%の票を集めたディミタール・ベルバトフ。スコールズの活躍の陰に隠れた感があるものの、4試合で3得点をマークしてアレックス・ファーガソン監督に「彼のシーズンになるかもしれない」と言わしめた。
そのほか、ナーニ(3%)、ネマニャ・ヴィディッチ(1.5%)、ダレン・フレッチャー(0.5%)を推す声もあった。しかし、投票結果を見れば一目瞭然なように、今の“スコールジー”には誰もかなわない。