中盤でのポジション争いに意気込んでいたマイケル・カリックだが、いったんそのレースから下りることになった。
アキレス腱を痛め、全治3~4週間と見られていたカリックは、専門医による治療を受けることになった。
10日の会見でアレックス・ファーガソン監督は次のように語った。「数週間前からアキレス腱の問題に悩まされていたので、昨日、ロンドンの専門医のところで診断を受けさせた。復帰まで3週間、長ければ1カ月かかるだろう。その他の選手は戦列に復帰したので、彼には治療に専念させることがベストだと判断した」
リザーブの試合で負傷したMFアンデルソンも、11日のエヴァートン戦のメンバーには入らない見込みで、ファーガソン監督はこう語っている。
「アンデルソンは昨夜のリザーブ戦で負傷したが、深刻なものではない。長期離脱からは復帰に向かっている。長く戦列を離れるということにはならないだろう」
さらにチームに復帰し、トレーニングでも快調な動きを見せたリオ・ファーディナンドについてはこう述べた。
「リオは昨夜のリザーブ戦にも出場できたし、彼もそのつもりでいた。だが我々は8日間で3試合を控えている。彼にはそれを乗り切るための準備をしてもらうことにした」