ユナイテッド対ウルヴスの試合は、ポール・スコールズのプレミアリーグ通算100ゴール目が決勝点となり、ユナイテッドが勝利。ユナイテッドはリーグ戦で暫定首位に浮上した。
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ウェイン・ルーニーが負傷のため欠場したこの試合で、ユナイテッドはウルヴス相手に苦戦を強いられた。だが4連覇を目指すユナイテッドは、この試合で勝利が不可欠であることを理解しており、72分にスコールズが確実にゴールを挙げて勝利を収めた。
ルーニーはひざを負傷していたものの、3日に行われた代表戦に出場。その影響で、今回の遠征メンバーには含まれなかった。だがユナイテッドには出場停止明けのナーニと、昨年10月以来となるネマニャ・ヴィディッチとのコンビとなったリオ・ファーディナンドが復帰したことが、チームに勢いを与えていた。この日、ディミタール・ベルバトフは1トップに入り、ナーニとアントニオ・バレンシアという両サイドのウインガーのサポートを受けた。一方で12月に行われたユナイテッド戦で大幅にメンバーを入れ替えたことで、罰金2万5000ポンド(約340万円)を科せられていたウルヴスは、今回、通常のメンバーで臨んできた。
ウルヴスが立ち上がりから集中して厳しいチェックを行っていたことと、ユナイテッドがチームの中心選手を欠いた状態に慣れるまでに時間が掛かったことにより、試合序盤は両チームとも見せ場が無かった。7分、バレンシアが右サイドからミドルシュートを放つが、ボールは枠を外れた。15分、ゴールからやや離れた位置からナーニが直接狙