チェルシーが7日に行われたスタンフォード・ブリッジでのアーセナル戦で勝利を収めたため、暫定首位に立っていたユナイテッドは再び2位へと順位を落とした。
カルロ・アンチェロッティ監督率いるチェルシーは、23分にディディエ・ドログバのゴールで先制すると、そのドログバが至近距離から再びゴールを挙げ、リードを広げた。その後はアーセナルが主導権を握るも、効果的なカウンターで応戦、予想通りの勝利を収めた。
同日にセント・アンドリュースで行われたもう1つのダービーは、ケヴィン・ドイルのゴールでウォルヴァーハンプトンが先制するも、バーミンガムのベテランストライカー、ケヴィン・フィリップスが終盤の10分間に2得点を挙げてホームのバーミンガムが逆転に成功した。
6日に行われた試合では、ディルク・カイトのゴールでリヴァプールが勝利を収め、4位に浮上した。敵意に満ちたマージーサイド・ダービーは、両チームに退場者が生まれ、最終的に10人対10人という状況で試合終了を迎えた。リヴァプールのDFソティリオス・キルギアコスは、エヴァートンのMFマルアーヌ・フェライーニに対するファウルでレッドカードを提示され、エヴァートンのMFスティーヴン・ピーナールは、後半のロスタイムに2枚目のイエローカードを提示された。
ユナイテッドのライバルチームでもあるマンチェスター・シティーは、ハルに1-2で敗戦。リヴァプールに勝ち点で並ぶチャンスを逃した。ジョジー・アルティドールとジョージ・ボアテングのゴールで2点のリードを許したシティーは、エマニュエル・アデバ