マイケル・カリック(26歳)が2日に行われたチャンピオンズリーグのローマ戦で肘の骨を骨折し、最長で6週間戦列を離れることになった。
カリックはローマ戦の終盤に負傷したが、最後までプレーを続けた。試合後のX線検査の結果、骨折していることが判明した。
クラブの広報は『ManUtd.com』に対して、「マイケルは右肘の骨を骨折した。全治するまで、最長で6週間かかるだろう」と説明した。
ユナイテッドでは、オーウェン・ハーグリーヴスが今週復帰すると見られていたものの、痛めている膝の腱(けん)を治療するため注射を行うことになり、復帰がさらに1カ月遅れることになっていた。
カリックの代役を務められるダレン・フレッチャーも、スコットランド代表でプレーした9月のフランス戦で膝に軽い骨折をしており、10月中の復帰は難しい見込みとなっている。
ユナイテッドは6日にウィガン・アスレティックとプレミアリーグの試合を戦うが、サー・アレックス・ファーガソン監督は中盤の真ん中の位置に、ライアン・ギグスか新加入のアンデルソン、あるいはジョン・オシェイを起用し、ポール・スコールズとコンビを組ませるものと見られている。