リオ・ファーディナンドがシーズンを振り返る。リオは、ウェイン・ルーニーとナーニにはさらなる活躍を期待していると語ると同時に、まだ優勝の可能性は残されていると強調した。
サンダーランド戦で途中出場を果たしたリオ・ファーディナンド。けがに悩まされた1年だったが、最終節ではウィガンの力を借りて、栄冠と共にシーズンを終えたいと願っている。
(※リオの写真をクリックしてギャラリーをチェック!)
サンダーランド戦後のロッカールームは、どんな雰囲気でしたか?
とりあえずみんな、優勝争いを最終節まで持ち越せたことに喜んでいたと思う。これでチェルシーは、オレたちからチャンピオンの称号を奪いたければ、自分たちの力で勝ち取らないといけない状況になった。オレたちはタイトルを差し出さないという強い気持ちで挑み、やるべきことをやった。チェルシーが有利な状況は変わらないけど、今シーズンは思いがけない結果もあったから何が起こるか分からない。まだオレたちにもチャンスはある。
チェルシーの結果を知った上でチームがサンダーランド戦で見せた意気には満足していますか?
もちろんさ。オレたちは勝つしかなかったんだからね。サンダーランドとのアウェー戦は、いつだって難しい。結果を持ち帰るには、まさに戦いに勝ち抜かないといけないんだ。オレたちはピッチの至る所で激しく戦い、勝利を掴み取ったんだ。
日曜の最終節にはどう臨むつもりですか?
いつもと同じだよ。ピッチに出て試合に勝つだけだ。ホームのファンの前で勝ってシーズンを終えたい。今までの試合と変わらず、攻撃的に行って勝利を手に入れて、あとは他会場の結果にすべてを託すだけさ。チェルシーはホームのウィガン戦だから勝つ可能性は高いけど、引き分けた場合は、オレたちが勝てば優勝できる。とにかく最低でも勝たないといけない。ウィガンがうちに味方するような結果を出してくれたのにオレたちがしくじったら、それこそ最悪だろ。ユナイテッドはいつも試合の最後まで戦い続けるんだ。それがチームの気迫として表れている。だから今回もシーズンの最後まで戦い抜くさ。