タイのシンハー・ビールがマンチェスター・ユナイテッドの公式ビールパートナーになった。契約は3年間。
このパートナーシップにより、オールド・トラッフォードでの試合日にはシンハー・ビールが販売されるようになるほか、スタジアムやクラブの各種媒体にこのタイのビール会社の広告が並ぶことになる。
契約発表の記者会見で、クラブのデイヴィッド・ギルCEOは次のように語った。「我々にとっては世界のあらゆる地域のファンを引きつけることが非常に重要であり、今回のシンハーとの契約も、その重要な一歩になるだろう。良好な関係を築いていきたい」
クラブのコマーシャル・ディレクター、リチャード・アーノルドも続けた。「シンハーをマンチェスター・ユナイテッドのスポンサーに迎えることができて光栄だ。タイ国内だけでなく世界的にも大きなシェアを誇るブランドであり、我々にとってはまさに最高のパートナーだ」
「クラブは常に海外のファンを取り込む努力をしてきた。この世界的ブランドとの提携もその一つだ。このパートナーシップがクラブにもたらしてくれるであろう効果に大きな期待を寄せている」
シンハーの親会社であるブーンロード・トレーディング・インターナショナルのソラヴィ・ビロムバクディ副社長も、この契約を歓迎した。「世界中にファンのいるサッカークラブと提携することで、我が社の商品の消費地域も拡大するだろう」